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診療内容

生理異常 不正出血
 
不正出血  (性器不正出血)
生理以外の出血の原因は いろいろあります。妊娠以外では
① ホルモンバランスの異常で起こる(多いようです)
② 排卵期の出血
③ 性病での出血
④ 子宮がんや子宮頚部ポリープによる出血など原因は様々です。
エコーで卵巣 子宮を調べたり がん検診や場合によっては 性病チェックもします。
 
無月経 月経不順 不妊症
 
女性ホルモンのアンバランスでおこることがほとんど、それは 精神的なストレス(自分で気付かないこともあります) 環境の変化 ダイエットなどでおこることが多いです。
エコーで排卵しているかどうか、血液検査で女性ホルモンなどをチェックしたりもします。
基礎体温をつけることによっても卵巣の働きが分かります。無月経 月経不順 不妊症
月経不順
28日周期で生理がくることが多いようですが 何らかの影響(ストレス、ダイエット、生活のリズムの変化など)によって、ちょうど時計がくるってしまったような状態になると 月経の間隔が長くなったり逆に短くなることがあります。 間隔が1週間以上早くなったり、逆に2週間ほど遅くなる場合が何度もあば受診をお勧めします。

不妊症
人工授精までの高度医療には対応しています。排卵のチェック、タイミング指導、子宮 卵巣のチェックなど基本的な検査・治療いたします。
できれば基礎体温表を記録してお持ちしてもらうとスムースです。
初診の方は 生理の開始から12日目前後に来てもらうのがよいでしょう。

ひどい生理痛 腰痛  *過多月経(生理の量が多い)
生理になるとおなかの痛みでお仕事や学校を休まなくてはならないほどひどい人がいます、そこまでひどくなくてもとってもつらい思いをしている方も多いですね。そうう方は一度診察を受けたほうがいでしょう。
中には 子宮内膜症 や 卵巣腫瘍 子宮筋腫が潜んでいる場合や 感染症(性病)のこともあります。
また特に原因がなくてもただ体質的に症状がひどい女性も多いようです。
エコーでそれらの病気がないかどうか子宮や卵巣をチェックしておきましょう。
内膜症と診断された場合 中等度までならお薬で治療します。
特に原因がなく体質的に月経の症状がひどく、痛み止めで対処ができない場合 漢方薬やピルが効果がありますのでお気軽にご相談ください。月経痛 腰痛 過多月経
生理痛など詳しくは詳しくはこちら

PMS (月経前症候群)・・・生理前のイライラ
生理の前になるとイライラしたり ふさぎ込んだり お友達や家族とトラブルになったことはありませんか? 当院でもかなりの方が相談に訪れています、意外と多いにはびっくりします。 男性にはわからない問題ですよね。
原因は生理前に出てくるプロゲステロンというホルモンの影響といわれています。
一人で悩まずに相談にご来院ください
治療は 漢方や ピル が良く使われます、 一般的にピルの方が効果があるようですが、患者さんに合わせた治療法を選択します。PMS (月経前症候群)・・・生理前のイライラ
PMSについて詳しくは詳しくはこちら

おりもの かゆみ
おりもの(膣分泌物)が多かったり、色や“におい”、
かゆみで悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
普通はおりものは乳白色ですが、違った色のおりものが出たり増えたり、
異常を感じたら診察を受けましょう。
膣内に細菌や真菌がいたり思いがけない性病になっている場合があります。検査は簡単に終わります。結果は7日ほどで出ます。
クラミジア、淋病、トリコモナス膣炎など性病のこともあります。
 
性病について詳しくはこちら
 
カンジタ膣炎:(真菌カビによるもの)
症状は性器のかゆみ、ヨーグルト様のおりものが出ることが多いです、風邪などで体力が衰えたり、他の病院で抗生剤などを投与されたり、免疫抵抗力が落ちた時にもなります。また ナプキンなどのかぶれなど原因があります、検査は簡単に終わりますので、恥ずかしがらずにどうぞご来院ください

更年期障害
40歳半ば過ぎたころから 月経が不順になったり 顔のほてり、のぼせ 不眠 イライラ 頭痛を訴える方が多く見えます、年齢とともに 女性ホルモン低下しこのような症状が現れます。
特に閉経(通常は50~51歳)の少し前から著明で必要ならホルモン値チェック(女性ホルモンのほかに甲状腺ホルモン)をします。
治療は‘漢方薬’や最近ではホルモン療法(HRT)が有効です。
HRT:ホルモン補充療法
女性ホルモンの経口薬の他に、副作用の少ないおなかに塗ったり貼ったりする薬もあります。

子宮がん
 
子宮がん検査
子宮頸がん検査は簡単な検査です、時間もさほどかかりませんので恥ずかしがらず1年に1度は必ず受けましょう。ご希望があればエコーで卵巣 子宮の検査もしますのでお申し付けください。
ただし閉経後の不正出血は子宮体がん検査が必要な場合があります(少し痛みを伴いますがすぐ終わります)
横浜市在住の方は無料クーポン(現状では満20歳の方のみ)が使用できます。クーポンのない方でも2年に1度は子宮頸部細胞診検査(1360円)、子宮頸部細胞診検査+子宮体部細胞診検査(2620円)で受けられます。ほとんど痛みはなくすぐ終ります。結果は2週間ほどで結果が出ますので外来へおいで下さい。
異形細胞が出たといってすぐまたは将来的に必ずがんになるわけではありません。定期的な検査だけで治療をしなくてもいい場合がほとんどです、しかし受診はしてください。
子宮頸がんの原因はHPV(ヒトパピローマウィルス)ということがわかっています。再検査で異形細胞が出たらHPVに感染していないかどうかチェックします。
また数か月後に頸がんの検査をします。 結果は7-10日ほどで出ます。
 
*子宮けいガンワクチン 一回 ガーダシル:19440円、サーバリックス:17280 (3回の接種が必要です) お気軽においでください。説明を聞いてもらってから予約して接種いたします
 
卵巣がん
 
下腹部が痛かったり おなかがやけに張るといった症状の方が多いですが、エコー検査である程度診断できます。

性病のチェック
性病(STD)クラミジア、淋菌
  性器感染症です。
  急に匂いのある色のついたおりものが増えたり、出血したりという症状が多いよう
です。もちろん無症状のこともあります。 
  性交渉で感染する病気です、放置すると高熱が出たり、腹膜炎をおこしたり将来、不妊の原因にもなります。性器だけではなく“のど”咽頭に感染している場合も多い性病ですので、おりものやのどが気になれば受診しましょう。
 
トリコモナス膣炎
  (トリコモナスという原虫)が原因 
  他の性病と同じような匂いのあるおりものの増加が見られます。
  性病の一種です。
 
性器ヘルペス
 外陰部に痛みを感じたり、初期にには“いたかゆい”いという症状の方も見えます、
 ひどくなれば痛みが強くなり、熱が出たり、足の付け根のリンパ節が腫れます。 
 外陰部は小さな水泡ができたり、口内炎のような潰瘍ができて、歩行も困難なほど痛くなることもあります。
 いづれも簡単な検査でわかります。
 
梅毒 
 血液検査でわかります。かなり進行しないと症状が出ない場合が多いです。
 最近感染者が多くなってきていると報告があります。無症状で過ごす期間が長いので
わかりにくいです。
 
性病が気になる方、 
結婚前にチェックをしたい方(ブライダルチェック)を対象に自費診療で検査もできますのでご相談ください。医療機関で適切に検査してもらいましょう。
セット検査(自費 いずれも税込)

◇性感染症検査  (自費 いずれも税込)
①性器の性病検査( 帯下・クラミジア・淋菌・トリコモナス・一般培養含む ) 9,000円
②咽頭のクラミジア/淋菌 追加オプション  5,000円
③感染症血液セット( B型C型肝炎 + 梅毒 + エイズ )  10,000円
④B型C型肝炎 ( HBS + HCV )  5,000円
⑤梅毒 ( TPHA + RPR )  5,000円
⑥エイズ ( HIV )  5,000円

下記の検査は一部 保険でできることもあります。

  1. 性器の性病検査(クラミジア 淋菌 トリコモナス含む) 
  2. 咽頭のクラミジア/淋菌 追加オプション
  3. 感染症血液セット:
     B型C型肝炎+梅毒+エイズ(単体でもできます)
  4. 女性ブライダルチェック 
     上記①+③+一般血液検査 エコー検査(子宮卵巣)
     +子宮頸がん検査           

避妊・ピル
-- 通常の避妊 --
低用量ピルを服用します。1日1錠毎日続けて飲むことにより避妊効果はほぼ100%です。
毎日決まった時間に飲む必要はありませんが忘れずに服用しましょう。
試しに1か月だけ飲んでみましょう、良ければ続ければよいし、中止したい時、いつでもやめられます。次の生理から妊娠は可能です。
 
ピルのメリット
 ・生理痛が楽になる。量が減る。
   ピルを内服し初めての生理から 生理痛みが軽減してきます、また量も少なくなり生理中は普段よりずっと快適に過ごせることができます。
   特に生理痛のひどい方 量が多い方にはおすすめです。
・生理前のいらいらが少し良くなる
   PMS(月経前症候群)と言って 生理前になるとイライラ 気分の落ちこみ 頭痛などがピルの服用で楽に過ごせることができます。
・ニキビが減る
   ニキビの気になる方 にもかなり有効です。皮膚科治療であまり効果が上がらない場合試してみる価値があります。アダルトニキビのひどい方は、月経周期の乱れている方が多いようですのでピルを服用すると両方の改善になります。
 
ピルのデメリット
 ・服用開始7日目ごろまで少し気持ちが悪くなると訴える方が見えますが、そのうちに慣れてきます、どうしてもだめな場合先生と相談しましょう。種類を変更することもできます。
  ・体重増加 
   個人差もありますが、食欲が増して体重が少し増える場合があります。
・深部静脈血栓症について
   ごく稀ですが 特に足などに血栓症ができることがあります。 
   タバコを1日15本以上吸っている方、肥満の方、年齢が40歳以上の方にはお勧めできません。
・手足がしびれる、むくみがひどくなる 
   ふくらはぎが痛いなどありますが、処方時には十分説明します。

中絶手術のご相談
妊娠をして、できれば産みたいと思っていても何らかの事情であきらめなければならず、
とてもつらくて思い悩んでいる女性は少なくありません。
産まない選択肢を選ぶことは辛いですが それもりっぱな正しい選択だと思います。
当クリニックでは安心して中絶手術を受けられるようにサポートします。中絶手術のご相談初診時に妊娠の確認と血液検査をします、もし手術日の希望があれば初診の日から
2日目以降の候補日を2日ほど決めておいてください。(手術予定枠の関係、休診日は
できません)
手術同意書を渡します。本人とパートナーの男性のサイン捺印が必要です。
尚、20歳未満の方は保護者のサイン捺印が必要です。
 
・手術日を決定したら手術の4-12時間前に子宮口を柔らかくするスポンジのようなものを入れます。(中絶手術を安全にするための必要な処置です) さほど痛みはありません。
この処置は手術日の前日夕方の診察時、もしくは手術日の朝10時に行います。
・麻酔:点滴をして痛みをほとんど感じない静脈麻酔を十分に効かせて安全に手術を
行います。
・中絶手術は5分ほどで終わります。
・日帰りの手術で、術後2時間ほどで帰宅できます。
手術後は当日に車の運転できませんのでご注意ください。
次の日から普段通りの生活ができます。
・手術後1日目前後、7日後の診察があります。
月経は通常手術後1~1.5ヶ月で次の生理があります。
・料金:週数により料金が違います。初診の際に説明させていただきます。
      未成年の方は同意書に保護者のサイン 印鑑が必要です。

生理日の変更 (月経・生理日の移動)
せっかくの旅行やイベントに 生理日が重なったことはありませんか?
ある種の女性ホルモン剤を飲むことによって 生理の開始を早めたり遅くしたりすることができます。
*生理を避けたい日の1か月前に来院すると 生理を早めたり遅くすることもできま
すが、直前だと遅くすることしかできません。

アダルトニキビ
思春期からずっと私たちを悩ませる、「ニキビ」。でも社会人になって、これまでのニキビとは少し違う症状のニキビができるようになった…と感じる方も多いと思います。
・口やあご周りにニキビができることが多い
・生理前になるとニキビができやすくなった
・ポツポツとしたニキビが繰り返しでき、治りも遅い
・ニキビは乾燥してカサついている
こんな症状に心当たりある方、それが大人ニキビです!
現代人とって悩みの種でもある「ストレス」や「睡眠不足」。これらによって起こってしまうのが「ホルモンの乱れ」。
女性ホルモンである、エストロゲンは、お肌のうるおいを保つ働き、プロゲステロン
は皮脂の分泌の促進する作用を持っています。
 
当クリニックでは 軟膏の処方のほかに ピルも効果が高いのでお勧めしています。